Maenosono Masaki (8otto, Muddy Apes) の 宇宙はVibration

8otto(オットー)のドラムボーカル担当、 Muddy Apes(マディエイプス)のボーカル担当、 Maesonのブログ。 好き勝手にやらせていただきます。

僕がヴァイブレーションにこだわる理由

 

 

2017.9.6. 大阪JANUS!
さいこうに楽しかった!

演奏的にはバラバラなところもあったけれども、
みんなといい空間をつくれたと思います。
来てくれたみんな、スタッフのみなさん、ナードマグネット、WOMAN、 DAWAさん、ハジム、ゲシロ、コウ、岡山から仕事終わりに新幹線で来てくれた旧スタッフ大森、ありがとう‼︎

 

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写真はRimeout Recordings

http://www.rimeout.com/

オナガくんがツイッターに上げてくれたのを勝手に使っています。

 


その日のMCで、
なんか、流れというか雰囲気で
宇宙はヴァイブレーション
にまつわる話をしたけれど、

ライブ本番中は、
頭の中がグワーッとなっているから(夢の中のような)、
それでいて冷静な部分もあるんだけど、
やっぱりアゲアゲのバッキバッキなイメージになっているので、
スーパーサイヤ人のように、髪が金色で逆立っているような感じに、なっています。笑)
そんな感じで高揚しているので、
ドーンとかバーンとかばっかりでちゃんと伝えれてないところもあったなと思い、ブログに書いてみることにしました。


なぜそんなブログタイトルにしようと思ったというと、元々ボブマーリーが好きで、ボブマーリーがよく歌ってたからそれを真似て
自分の曲の歌詞に入れて歌っていた(Voo Doo バウアー)っていうところと、

Muddy Apes、INORANさんソロ、LUNA SEA大黒摩季、等でPAをやっている小松さん(KMD)が、
Muddy の打ち上げの時、居酒屋のトイレで、

「どんどん行けよ、マエソン!
だって、宇宙はヴァイブレーションなんだからな!」

と、ビシッと腰に手を当ててポーズを決めて僕を指差して言ってくれた時に、
ああ、やっぱりそうか!と思った。

「小松さん、僕もちょうど、
ヴァイブレーション!って思ってたところやったんですよ!」
って興奮した。

なんとなくそう、思ってたけど、
やっぱり、そうやんな!
って。

 

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8otto(オットー)のバンド名の由来として、

8は無限大、ループ、8ビート、1オクターブ(8thコード)、八百万の神、一か八か、破壊と創造、終わりと始まりを意味する数字、
∞、つながり
ワンネス(全ては一つ、つながっている)、、、とか
ottoはイタリア語で8、
◯プラスプラス◯で8みたいになるので、
ロゴにすると記号、シンメトリーみたいで面白いなと

、、などなど、こんな色んなイメージだったんだけど、


元々、不思議な縁、というか、
そういうのがよくあって、(エピソードはまたブログにアップしていきます)
最近はそれがどんどん強くなっていく印象になっていて。

色んないい出会いが増えていた中、
去年の12月頃、
正に、ワンネスを体現、教えてくれるご夫妻にあいました。

瞑想など、色んな事を教えてもらっています。自分のいままでに考えていた事を、よりクリアーにより深くしてもらった感じがして、もちろん新しい発見もあり、衝撃でした。

 

それをふまえ、

こないだMCで言ったような事をまとめてざっと書くと、

 

 

宇宙の根源は

意識


意識=エネルギー
物質=エネルギー
意識=物質

 

これは、現在、最新の量子力学の結論

 

僕もエネルギー
あなたもエネルギー


宇宙は愛と至福でできている

 

 

何もないところに意識がただよっている
エネルギーを当てる
波打つ(波動、ヴァイブレーション)

その波の波長によって、

それの組み合わせで、
様々な物質になる

 


量子力学の流れにひも理論(超ひも理論)というのがあって
(これは元Dice(現Para-Dice)で照明をやっていた高橋さん(ハードロック〜マンチェスター〜テクノ好き)が、
宇宙の最小単位も弦なんや、ギターや!ロックや!と熱弁して、よく教えてくれてました。)

宇宙の最小単位は(原始→素粒子クォーク→さらに最小にしたら)
ひもといわれている
それが波打って、物質になる

 

振動=波動=ヴァイブレーション

 

だから、
僕がヴァイブレーション!といって、
振動数、波動数をあげていくと、
周りのみんなもどんどんそれが上がっていく。

みんなが波動をあげて行ってくれると、僕らもどんどん上がっていく。


だから、みんなでウォーと、オーイエー!と、ハッピー!と、
ヴァイブスあげていけば、
自ずとみんなで上がっていく。

 

この世の中で、
一人が2万人に影響を与えると言われています。

あなたが波動をあげていくと、
周りの2万人もガンガン上がっていく、ということ。

だから、どんどん、ドカンドカンあげていけば、みんな最高に最強に楽しい!というわけである。

 

ドラゴンボール元気玉かめはめ波
Jo Jo の波紋疾走(オーバードライブ)、
ストツーの波動拳

みんな元々は同じものなんだろうなと思っています。


僕たち一人一人が宇宙なわけだけれども、
元々はワンネス(oneness)一つだったそうです。
愛と至福のエネルギーです。

 

それが自分が何者かを知るために、
自分の進化、発展のために、
無数に分離していったといわれています。

それが、これからまた何千万年かかけて一つになっていくらしい。

 

元々一つのものが、
わたしやあなた、
車や家、
CDやラジオ、
海、空、月、太陽、地球、
というように、

どんどん別れていったと。

 

で、いまがそれの1番別れている、分離している(宇宙の中心から1番離れている)時代。

 

大変な時代だそうです。
インド哲学の中ではカリ・ユガ)


元はみんな一つ。
わたしは、あなた。
コンビニですれ違ったおっちゃんも、あなた。もともと同じ。

 

相手は鏡だと。
今あなたがかかえている問題は、自分の中の問題の投影だと言われています。

与えて欲しかったら、与える
笑って欲しかったら、笑う

 

なので、なにも恐れることはないということです。
全ては、上手くいっています。

生まれて来てくれてありがとう。

そういった、みんなの、波動が上がる言葉を使ったり歌ったり、踊ったり、することによって、

僕たちはより、愛と至福に満たされていきます。


今までのロックという音楽は
反体制だったり、
革命的だったり、
元々あるものをひっくり返すようなエネルギーだったと思う。

これからはもうちょっとそのベクトルが変わる、というような漠然なイメージがある。

どよどよした停滞してしまっているような今の世の中をズバッと突き抜けてドーンと広がる。

色んな価値観、システムが崩壊して、
新しいものに変わっていくタイミングの今に、みんなに勇気、希望、元気を与える、一筋の光のような存在。

そういう、クリアで、でっかくて、熱い、吹っ切れたエネルギーが今の時代には必要なんじゃないか!

 

そういう事を、仕事の移動中、125ccのバイクに乗りながら、
ボーと考えてます。。!w

  

音楽も、ライブも、
時代に呼応して変化していってるんですね!

今は正に目覚めの時代。
自分もそんなタイミングだったし、
オットーに、とっても、
日本にとっても、

世界にとっても、

そう思って、
2017/10/18、6年ぶりに発売のニューアルバムのタイトルを

「Dawn On」
ドーン・音楽

(意味,,,夜明けに
わかりはじめる
やっと気がつく
(革新的な)始まり)


にしました。

 

 

 

http://natalie.mu/music/news/246796

 
色んなものがつながって、お互いが上がっていく、今はそんなエネルギーが必要な気がする。

 

 

今書いたような事をライブで伝えようと思うと、

ドーン、バーン、となって、
この間みたいな感じになります。笑

 

みんな、エネルギーがガンガンあがって、スーパーサイヤ人になってたね!

 


ライブも
楽しい最強

人生も
楽しい最強

 

自分のために、結果的にみんなのために。

楽しいエネルギーをでっかくして進んで行こう!

と思っています。

自分が音楽をやることによって、

たくさんの人をハッピーにできるのなら、

これ以上のやりがいはない、と思っています。

 

うっす。これからもよろしく。

 

 

ヴァイブレーション‼︎

 

 

 

Maeson

 

 

 

 

限定CD

 

今日、大阪心斎橋JANUSにて、

限定CDをリリースします。

 

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http://www.onlyindreams.com/news/2017/09/051547/

 

Ganges-Foxと赤と黒 の2曲入り(オリジナルステッカー付き) ¥1,000-(税込み)

 

ジャケットは

フラワークリエイターの篠崎恵美さん(edenworks)とカメラマンの太田好治さんに手がけてもらいました!

 

今日から発売!

かなりいい感じです。

みにきてくださいね。

 

共演してくれる

WOMAN、本当にいい音で気持ちがいい。

ナードマグネット、曲が最高にかっこいい

 

19時スタートと、遅めのスタートなので、当日券まだまだ間に合うので、来れる人はタイミング合わせてきてください。

 

ほな!みんなにとって今日も楽しい夜になりますように。

 

無論、JANUSに来てくれたらまとめてみんなハッピーにしてやるぜ‼︎

 

Hellow, We are オットー!

楽しい夜を‼︎

 

Maeson

 

 

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8otto Presents “LOVE & EIGHT”
DATE: ‪2017.9.6‬ wed
PLACE: 大阪 心斎橋 Music Club JANUS
OPEN/‪START: 18:30‬/19:00
LIVE: 8otto
GUEST: ナードマグネット
DJ: DAWA (FLAKE RECORDS)
O.A.: WOMAN

前売¥3,300 税込み(ドリンク代別途必要)

■会場発売 : Music Club JANUS / 06-6214-7255
■問い合わせ:GREENS 06-6882-1224(平日‪11:00~19:00‬) http://www.greens-corp



 

P.S.大阪、久しぶりやしー!テンションアガってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オットーの日!

 

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さいっこうに楽しかった‼︎

 

新しい試みもあり、とても、ドキドキしてました。

 

Ganges-fox、緊張してたけど、とても気持ちよかった。

 

FBY田上さんにホーンアレンジを考えてもらって完成した、

(オットーとしては初の)スカの曲(It's All Right)

も初めてホーンと一緒にできたし!

ホーン・セクションで参加してもらった、

NARI さん(HEAVENLY BOYS/SCAFULL KING)、

MAIさん(THE REDEMPTION)、

めっちゃすごい気持ちよかった。

ありがとうございました!

田上さんも最後、出てきてくれてうれしかった。

 

本当にたくさんの皆さんに助けてもらって、気をかけてもらって、それが本当にうれしかった。

 

田上さんはじめFBY、SMASH倉橋さん、ノリさん、DJダワさん、oidのみなさん、UNITスタッフの皆さん、PAコータロー(Nokies!)、スタッフのコウ、カメラマンのコケイさん、塁くん、

トラ、セイ、リョウ、、ハジム‼︎

来てくれたみんな、関わってくれた全ての人に感謝します。

 

ありがとうございます。

 

また元気で逢おう!

 

 

maeson

 

 

p.s.

ニューアルバム、「Dawn On」

10/18 にリリース決定!

 

http://8otto.jp/top/?p=3521

 

 

p.p.s

10/16じゃなくて、

10/18ね‼︎   笑

 

p.p.p.s

コウのアップしてくれてた写真と

DAWAさんのアップしてくれてた写真を無断で使わせてもらってます!

 

 

8ottoアジカン後藤とタッグ組んだアルバム「Dawn On」10月に(動画あり)

http://natalie.mu/music/news/244152

 


新曲 Ganges-fox
youtu.be/OVm-WsuVhBE

新曲 赤と黒
https://youtu.be/o7O9qeZAmHg


8otto is Back!!

New single “Ganges-Fox” produced by Gotch from ASIAN KUNG-FU GENERATION is now available on iTunes / Spotify /Amazon /OTOTOY/


Official website:http://8otto.jp
Label : only in dreams  http://www.onlyindreams.com/
After 6years, 8otto’s new album will be released!


New Single「Ganges-Fox」Check it out!
youtu.be/OVm-WsuVhBE

New song 「Aka To Kuro」
https://youtu.be/o7O9qeZAmHg


Live Performance

『Love & Eight』9/6(Fri)
Shinpaibashi JANUS , Osaka


8otto.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

明日初登場

こんばんは!

たまにはドラマーらしいブログを。

 

明日のライブで、バスドラム初登場します!

 

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Pearl の 22 inch

80年代の

Masters Custum

です。

 

なんのこっちゃかわからないでしょうが、要は、音がめっちゃめっちゃいいという事です!

 

2006年デビュー以来、初めてのバスドラムチェンジです!

そこもお楽しみに!

 

それでは!楽しい夜を!

 

 

maeson

 

ps. ベース、TORA制作

新曲 赤と黒

MV発表しました‼︎

 

みてみて下さい。

 

8otto / 赤と黒

https://www.youtube.com/watch?v=o7O9qeZAmHg&feature=youtu.be

 

 

 

いよいよ明日!8月8日オットーの日!代官山UNITでライブ!

8otto presents 『One or Eight』
日時:2017年8月8日(火) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:東京 代官山 UNIT
チケット:前売 ¥3300-(ドリンク代600円別)
出演:/8ottoFRONTIER BACKYARD、DJ DAWA
問い合わせ:SMASH TEL: 03-3444-6751 smash-jpn.com


8otto presents 『LOVE & EIGHT』
日時:2017年9月6日(水) 18:30 19:00
会場:大阪 心斎橋 Music Club JANUS
チケット:前売 ¥3300-(ドリンク代600円別)
出演:8otto / more band
問い合わせ:GREENS 06-6882-1224(平日11:00~19:00)http://www.greens-corp.co.jp/

8otto is Back!!

New single “Ganges-Fox” produced by Gotch from ASIAN KUNG-FU GENERATION is now available on iTunes / Spotify /Amazon /OTOTOY/
New Single「Ganges-Fox」Check it out! youtu.be/OVm-WsuVhBE
After 6years, 8otto’s new album will be released!


☆Check out the special live performance in Tokyo☆
8otto presents『One or Eight』
8th Aug. 2017 @Daikanyama UNIT
Ticket Link:http://w.pia.jp/t/oneoreight/
SMASH TEL: 03-3444-6751 smash-jpn.com


8otto presents『Love & Eight』
6th Sep.2017 @ Shinsaibashi JANUS , Osaka
Ticket:Now on sale


Official website:http://8otto.jp
Label : only in dreams  http://www.onlyindreams.com/

 

 

 

 

おっぱいレコード

ずっと行きたくて気になっていた。

 

トラ監修のアンオフィシャルMVみて余計に行きたくなっていた、

LOSTAGE五味くんの、

THROAT RECORDSに遊びに行って来た。

 

ご先祖様に手を合わしに行った帰り。

 

中に入るとそこには誰もいなく、

しばらく誰も出てこない。

ええ感じのレコードがかかっていて、

ベースアンプの上にレジのテーブルが乗っていたり、おもしろい。

とてもお洒落な店内だった。

 

誰もいないし、お金持って逃げるかと思っていたら、五味くんがトイレから出て来た。

 

うわっびっくりした!と。

 

 

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店かそれのweb、ライブ手売り以外売ってないと聞いて、

これは店に行って買いたいなと。

 

これからのミュージシャンのあり方を模索して、

どんどん挑戦して行っているところ、本当にすごいと思う。

 

 

 買い物袋もめっちゃ可愛いな。

鹿とオットー!笑

LOSTAGE / In Dreams http://throatrecords.ocnk.net/phone/product/94

 

 LOSTAGE / ポケットの中で (Unofficial Video)

https://m.youtube.com/watch?v=sR7U-MJmUpw

 

 

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オッパイジャケの真似してみました。

 

 

maeson

 

 

 

p.s.   tr.4 ポケットの中で

         tr.8  I told

               がお気に入りです。

 

 p.p.s.   tr.7 のサビのハードロック感やばい。

声が高すぎて気持ちいい!笑

 

 

 

 

ゲネリハ!とは 扇町Para-Diceにて

ゲネリハとは、

ライブのリハーサルを、

ライブハウスなどで、

本番さながらの進行で行うことである。

 

我ら8otto(オットー)は、来たる

8/8(8ottoの日!)に行われる自主企画イベント 「One or Eight」

 

に向けてのゲネリハを、

7/12(水)

扇町にあるライブハウス「Para - Dice」にて敢行した。

 

Para-Dice

http://para-dice.net/

 

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本来ならば、1週間前くらいにしておきたい所ではあったが(身体に感覚を覚えておきたい為)、

ライブハウスが調整してくれた日程の中に、多忙なメンバーのスケジュールが全く合わず、その日しかなかったのである。

 

 

扇町「Para - Dice」(パラダイス)は、何を隠そう、私が◯0年前の、

大学でたてのういういしい頃に、PA(音響、サウンドマン)見習いとして通っていた場所である。

 

その頃はまだ扇町DICEと行って、最初のオーナーの大島さん(フリーアナウンサー)がつくったライブハウスであった。大島さんには本当にお世話になった。

 

後にジャカランタンのギターボーカルの瀧井さんがオーナーを引き継ぎ、

DiceをParaって

PAやレコーディング用語で、元々あった道筋からもう一つ道をつくる事をパラレル、パラるという)

 

Para-Dice (パラダイス)

 

みたいな、時代遅れのキャバクラみたいな

覚えやすくてダサくて、なんかいいんちゃうか、

そんな、とてもナイスな名前に変わった。

 

 

就職もせずに、

(まじ親に迷惑かけた、本当に。ジブララップの通り)

親にバンドやりたいと言った手前、一応の世間体を気にする私は、

フリーターよりかはPA、音響エンジニアといった響きの方がちゃんとしてそうだなという、安易な考えがあった。

音楽好きだし、ミキサー触るのなんか楽しそうだし、みたいな。

 

親の行きつけの美容師さんが元々音楽をやっていて、そこから紹介をしていただいた。

 

初めてDICEに入った時のことはよく覚えている。

ゆずのような2人組のアコースティックのライブが行われていて、

めちゃくちゃ狭かったのだが、

ここは厚生年金大ホールかと思うくらい、音がクリアで響き渡っていたのである。

 

それまでメジャーのアーティストを除けば高校の文化祭でバンドの音をきく、ぐらいのもんで、ライブハウス等でライブをやってもそんなに音はちゃんとしていない所が多く、

当時はPAの音は悪いっていうのが割と一般的であった(ボーカルが割れて聴こえないのもまあよくある事だった)。

 

そんな自分の中の基準をはるかに上回るクオリティの音質だったので、

本当に衝撃を受けた。

 

その音は、森下さんという人が出していた。

(今は上本町で One Drop というライブバーを経営。めっちゃいい所。→

http://onedrop.music.coocan.jp/schedule.html   )

 

森下さんが、PAを育てたいという事で見習いを募集していた。

こんなにいい音を出せる様になりたい!そう思ってお願いする事にした。

 

最初の10ヶ月くらいは、

ただ働きで週3、4回くらい通って、

残りの日は居酒屋やガソリンスタンドでバイトの日々だった。

 

森下さんの教えはかなり厳しかった。当時の自分としては、かなり理不尽と感じる事も言われていた事もあった。

くやしくてくやしくて、

けどここでやめるのはいかない。今に見てろ!

そんな気持ちでやっていた様に思う。

 

しかし今となって思えば、自分が一人前のPAになる為に、一人前のミュージシャン、一人前の人となりになる為に足りない事を教えてもらっていた。

本当に感謝している。

 

行動ものろく普段はぼーっとしている(これは今も変わっていない)、若くて視野が狭くて頑固で世間知らずだった私は、自分にとってはなかなか大変な事を経験しながら何とか一人前のPAにしていただいた。

 

もう、手放しで、そのまま現場を任せてもらえる様になったのはやはり、2、3年かかった。

 

本当にたくさん勉強に、経験になった。

今の自分のサウンドはそこで何もかも吸収したものを、

ごちゃ混ぜにミクスチャーして、それを吐き出している感じだ。

 

森下さんのバンド、

Film Aco. Flame

PAをやっていた四反田さん

(今は 心斎橋 Pangea のメインPA, フィッシュマンズバッファロードーター、レイザーズエッジもやっている)

との出逢いも、自分的には衝撃的であった。

 

こんなにかっこいいバスドラ、ベースの低音、DICEで出るんだ、

と思ったし、

四反田さんも在籍していたノークサウンドのみなさんの音は本当にかっこよくて影響を受けた。

 

DICE, Hard Rain, Fandango, Bears, PIPE69, Fuzz, Drop, Vijon, Knave, Water, アリス、、、

挙げきらないほどの数のライブハウスに出演し、色んな人、音に影響を受けた。

 

DICEをメインに、その後色んな現場でPAもやった。

 

色んな試行錯誤、

たくさんの失敗の末、

2004年にドラムボーカルスタイルでバンド名を

8otto(オットー)に改名、

武者修行でニューヨークに渡る。

 

、、、とまあ想い出を吐き出すとまた、どんどん出てくる。どんどん脱線してくるのでこの辺で。

これを書きながら色んな人や色んな思い出が浮かんだんだけども、書ききれない。。それはまた次のエピソードにします。

 

そんなわけで、今回は、自伝、語りっぽい文体で書きましたが、どうだったでしょうか?笑

 

8/8に向けてのゲネリハをやったと、

それはかなり万全だぞと、

久しぶりに懐かしいな、

みたいな人もいると思うけど、

来て欲しいなと、

絶対に楽しいから、来て欲しいなと思います。

 

一言で語り尽くせない

Para-Diceでのゲネリハ。

それをやろうと誘ってくれたのも、今8ottoPAをやってくれている

マツモト コウタロウ(Nokies! )

 

プライマルスクリームのスクリマデリカ再現ライブを、それだけ観に行く為にイギリスに行くぐらいの音楽バカというか、ガッツのある人間だが、

ティーンエイジャーの頃にプライマルスクリーム等をきくのと同じように8ottoをきいていました。なのでボビーギレスピーと同じくらい憧れです!

みたいな事を話してくれたのもここPara Diceでの初対面の後の帰り道。

 

縁ですね〜

 

つなが RIWO!

ですね〜。

 

まだまだ夢の途中。

 

 

それでは、また!

 

熱中症に気をつけて!

 

 

maeson

 

 

8otto
8/8(火)東京・代官山UNITにて、#8otto presents 『One or Eight』を開催!ゲストには #FRONTIERBACKYARD が出演。

★チケットは好評発売中!
ticket.pia.jp/pia/event.ds?e…

 

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8otto   "Ganges-Fox"

https://youtu.be/OVm-WsuVhBE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライナーノーツ風! Ganges-Foxについて。歌詞について。

こんにちは!いい天気ですね!大阪。

今朝、Ganges-Foxの歌詞を公開しました。

 

僕は元々、歌詞を書くのが苦手で、というかあんまり興味がなくて。

初めて音楽をきいて泣いたのが小学五年の頃、、ドラクエの音楽、すぎやまこういちさんのオーケストラきいてて泣いてた。

 

生まれてはじめて歌詞、(というか言葉の羅列をノートにずらずらっと書いてた)を書いてた頃は、RYUICHIさんの影響をかなり受けてたと思う。

 

LUNA SEA の Dejavu から

 

生、死、瞬間

傷付く事をできない私が 繰り返す

 

って中3の時、書道の時間、毛筆で書いて、

(ミライ、カコ、イマと呼ぶ。場所によって、そこに当てる漢字が変わっている。   そこは、気に入っている場所の漢字で、ミライ、カコ、イマ ってフリガナもつけて!笑)

 

周りのみんなは

ってなってたかもしれない。

 

その後、洋楽に傾倒していって、

やっぱりまず最初に音ありき、リズムありき、みたいな価値観で育ってきたんだろうなとは思う。

 

高校の時にモロに影響を受けたNIRVANAのカートコバーンがインタビューで、

歌詞に意味はない、きく人がそれぞれ感じればいいみたいな事を言ってて、

そのまんま影響うけて、歌詞意味なくていいよな!とか思って、それの適当な部分ばかり誇張して歌詞を書いてた時もあります。

カートは意味のあるイメージ、韻をふんだり、リフレイン、メッセージ、色んなアイデアが入ってて、めちゃめちゃ深いんだなあと言う事に後から気づいたので、

今思えば、僕はそれのうわべだけをすくって真似ていたんだなあと思います。

 

音に合わせて、

ゲソン アラバマ ジュージュー ゲセ ヴェリ

とか言って、真剣に歌ってた。笑

 

もちろん、普通に思いを歌詞に書いたりもしたけど、

やっぱり洋楽をどっぷりきいていた時期が多かったので日本語で歌う事に抵抗があった、というかリズムに合わせて日本語で歌うことができなかった。

 

18の頃にバンド初めて8年目くらいかな、最初にバンドでニューヨークに行った頃にはやっと、日本語の響きと海外っぽいリズムとをミックスするような感覚ができてきた。

 

できた曲を自分できいたとき、

例えばボンゾ、Running Pop(英詞、音リズム重視)をきいたとき、の自分の気持ちと、

New 2 や レモンティー 、KATANA(音リズム重視だけれどもそれに日本語のきれいな響きを足したイメージ)をきいた時の自分の気持ちに、グッとくる部分でかなり違いがある事に気づいた。

 

やっぱり自分は日本人なんだな、と。

U2 のWith or without you や

ボブマーリーの No woman, No cry を

きいた時に、意味わからんけどめちゃめちゃグッとくるわー、

と思っていた感覚で、

意味がわからなくてもいいんだと思い音楽をやってきたんだけど、そうではなくて、

やっぱりそれは歌う人が、

自分の国の言葉で歌っているという事が、とても重要な事だったんだなと思うようになりました。

気持ちやそれ以上のものが伝わりやすい、というか。

 

言葉がなくてもエネルギーは出る、伝わるんだろうけど、

言葉にのせることによってそれが何倍にもなる、ていうイメージに。

 

英語でもその意味をある程度理解していて、自分の言葉で歌っていれば、かっこいいと思う。

なのでいままでの自分の曲や英語で歌っている日本のバンドの曲があんまりだとは今も思ってないけど、

これから書いて行く曲は日本語ベースにしよう、と思った。

 

アルバム、Realより後はほとんど全部日本語歌詞になった。

(Muddy Apesは海外のメンバーもいるので、全部英語もあります。)

英語みたいにきこえる、英語みたいなリズムで歌うか、

よりクリアな、聞き取りやすい日本語をのせるか、

それを曲によって選べるような感覚になってきた。

 

日本人が洋楽ベースの音楽、リズムに合わせて歌う人で、強烈に影響を受けた人がいた。

それは、大阪のPeckというアーティストで、もう亡くなってしまったんだけど、そいつの才能には本当にかなわないなと今でも思ってる。

 

最初にPeckの音楽をきいた時に、

こんな日本語の使い方があるんか!と衝撃をうけた。

 

ギターの弾き方、エフェクト、ピアノも独特で、めっちゃいい。

しかも2つくらい年下で!くやしい。

みんながPeckの才能に惚れ込んでいる、そんな状況だったので、音楽で身を立てたいと思っていた僕は嫉妬しまくりだった。笑。

周りのみんなも僕と同じようにPeckの才能に、嫉妬混じりで惚れ込んで集まってきてる、そんな感じだった。

 

縁があって、意気投合して一緒にスタジオ入って何曲かレコーディングしたりした。(その頃僕はドラマーで、歌はコーラス程度でした。)

その後、Peckのソロに僕がサポートやるという形でライブした時、大阪の、その後めっちゃお世話になった音響会社、ノークの社長さんがPA(ミキサーを使って音のバランスをとる役割)してくれてて、僕のコーラスの声をきいて、いい声やなと言ってくれたのはめちゃうれしくて、今でも覚えてる。

 

その時の事も本当に色々あって、おもしろかったので、また別の記事でかきますね。

 

森の舞台

森の舞台

 

 

この中のアンドレAという曲で、

ドラムたたいて、

アンドーレ って歌ってます。笑

今きいてもすごいかっこいいです。

 

いい曲がたくさんあって、

道 っていう名曲があって、

それをみんなにきいてほしいんだけど、初期のやつで、(初期のがすごくいいんだけど、当時はMDでもらってきいていたので、もう持ってない。。)

音源もってなくて、

もしこれを読んだ中で、Peck の 道 を持っている!という方がいらっしゃいましたら、

データで送って下さい!

それか、You Tubeにアップして下さい!笑。

本当にいい曲なんで。

よろしくお願いします。

 ↓

Peck の 道、

youtubeで見つかりました!

きいてみてください!

 

 

 

 

 

とまあまあ話がどんどんふくらんでいうのですが、

書き出したら色々膨らんできてしまったので、

また少しずつエピソードを書いていきますね。

 

時間、めっちゃかかってるし。。

 

話が飛びますが、そんなこんなで、

僕には歌詞を書く、という事には本当に自信がなかった。

 

何度か、浅井健一ベンジー)さんに相談したりした。

マエソンはできるよ、と言ってくれたんだけど、浅井さんは詩人だから、本当にずっと詩書いてるもんな、、と尊敬して、なかなか真似はできないなとショボン、、みたいな時期が続いた。

 

去年、2016年、Muddy Apesのアルバム制作で

ゴッチに初めてボーカル録りをやってもらった時、

マエソンみたいな歌詞はみんななかなか書けないから、自信をもって、

書くという事に恐れなくていいよ、とアドバイスをくれた。

 

その時の自分のモード、タイミングもあったんだろうけど、その言葉で救われたような気がした。

 

あ、おれ、怖がらずに降りてきたまんまのイメージを言葉にして、歌おう。

 

そう思った。

 

 

Ganges-foxは、

ギターのセイくんがひいていた旋律をきいてときめいたときに、

ある程度すぐに形になったときにふっと、降りてきたイメージの言葉です。

 

みんなに、

意味わからんのやけどこれ、なんかかっこいいと思うねん、と相談、みんなもいいんちゃう、と気に入ってくれた。

 

その後歌詞を書いた、というか

イメージの断片をつなぎ合わせた。

 

曲をはじめてきいた時なのか、

歌詞を書きはじめた時なのかわからないけど、

あ、これは

自分が死んだ時、葬式でかけてほしい曲だなと思った。

 

ちょうど、フレイクレコードのダワさんが、葬式にはアウトレイジのMY FINAL DAY を爆音でかけてと言っている、そんな感じで。

 

エンディング、歌のメロディが行き詰まった時に

うちの嫁さんにアイデアもらって完成した。

(行き詰まった時等、よく助けてもらいます。発想が独特です。)

 

子供らにきかせてるとき、

僕の葬式の時、これかけてね、って話した。

なんで?

ってきかれたけど、何と無くって。

他の曲は僕らがきめていい?と。

いいよ、と。

 

もし、今だったらワンピースの、We Go!とかになりそうです。笑

 

去年、デヴィッドボウイが亡くなり、デヴィッドボウイに捧げる曲がつくりたいなと思いつくっていた曲があるのですが、(めっちゃ好きな曲!これから、発表していきます。)

うちの父が亡くなり、その曲は父にささげる曲にもなりました。

 

父だけでなく、これまでに何人も、家族にとって大事な人を亡くしました。

 

Ganges-Foxも、それを思い出して、どんどん想いが繋がっていくような、そんな感覚があります。

 

みんなそれぞれ大事な人を亡くしてしまった事があるでしょう。

これからそういう事は必ずあるわけだけれども、

かといって真っ暗で何も感じない、何も見えないっていうイメージは全くなく、

楽しく、愉快に、ワクワク、

旅立ちを迎えればいいなー、と思っています。自分的には。

もちろん、別れで思いっきり泣いたり、、想いを伝えて、、その後に。

 

自分的には、

あの世に行っても、気をつけてね。

楽しんで!

 

っていう言葉をみんなにかけてる。

僕もそう言ってもらえるとうれしいと思ってる。

 

 

この曲のアレンジの事で、ベースのトラくんと大げんかもしたしなぁー。。笑

 

この曲のミックス直前、最後の最後に出てきた、ギターりょうくんの鉄琴アイデアも、めちゃめちゃナイスに響き渡っているし。

 

本当に色んな事があり、感慨深いです。

 

 

とまあ一回自分を掘り下げてみると止まらなくなってきたので!、、

 

今日はここで終わります。

 

 

 

 

Ganges-Foxの歌詞、

一つ前の記事に載せています。

 

Ganges-Fox 歌詞を公開 - Maenosono Masaki  (8otto, Muddy Apes) の 宇宙はVibration http://masakimaenosono.hatenablog.jp/entry/2017/06/15/083628

 

みてみてね!

 

 

 

まあでも結局、最後はドーンとなってバーってなって、ガーンてなってたら、、!

 

それ最高!!

 

 

maeson

 

 

 

 

 

 P.S.  MVをとって下さった大喜多監督、さいっこうにかっこいい映像をありがとうございます!

ダンサーの杉山恵里香さん、素敵な踊りをありがとうございました!