About A Girl / Nirvana cover
こんにちは!
連日の動画アップ。
ニルバーナは、僕らの10代の時の、
青春の混とんとした行きばのない衝動、暴動、
不安、不満、怒り?、人生全てな感じで好きやった。
(どんな感じだ?)
ここ5年くらい前まで、
ニルバーナをちゃんと聴けなかった。
なんか、聴いちゃうと、好きすぎて、
そんな感じのリフ、メロディしか出てこなくなったから。
影響を受けすぎちゃってるから、
3コード、4コードでまわしてメロディ入れちゃったら、
もう、はい、ニルバーナ、みたいな。
Aメロ静かになって、
コーラス(サビ)で盛り上がって、
ギターはディストーションかファズ踏んで、
シャウトして、
もう、はい、ニルバーナ、みたいな。
インタビューを読んで
カートは歌詞はそんなに意味はないって言ってたから
そこだけめっちゃ影響受けて、
本当に意味のない歌詞を歌ったりしてた。
バーバパパ ユー ノウ
とか。
どういう事だ?笑
今になって少しは知識を身につけた状態で聞いてみると、
いやー本当に色んなアイデア、ギミック、韻が入っている事に気がついた。
そら、よくわからんながらでもその時好きになってたわ、、みたいな。
シンプルになってるんだけど最初からそうではなく、
色んなモノが詰まってて、
色々なアイデアを思いつくだけ試してやってみて、
それで要らないモノをそぎ落としていて、
結果シンプルになってくんだな。
それで思い出したけど、
僕がシャウトの声を出したいなと
痛烈に思ったのは、
カート・コバーンの声を聞いてからだな。
その叫びに、ゾクゾクっとするというか、
興奮してアドレナリンが出まくっていたのを今でも覚えている。
ジム・モリソン(Doors)
ジョナサン(Korn)
スコット(Stone Temple Pilots)
この人達の様な声を、どうやったら出せるんだ!?と思い
ボイトレの本読んだりカラオケ行ったりして毎日試行錯誤していた時があった。
日本では、
Tottsuanさん(S.O.B.)
Yoshitomo "Tottsuan" Suzuki - Encyclopaedia Metallum: The Metal Archives
UE神さん(デスサーフ2000)
松岡さん(Morgue Side Cinema)
めちゃめちゃ影響を受けた。
S.O.B.は別記事で少しだけ書かせてもらってます。
2018-02-10から1日間の記事一覧 - Maenosono Masaki (8otto, Muddy Apes) の 宇宙はVibration
The Strokes が出てきた時に、
あ、なんかデスサーフやモルグみたいで、まあかっこええやん。
って思ったくらい。笑
昔から、今までずっと、
めちゃめちゃ尊敬しています。
↓写真は、最後の回数を間違えて、
あー、ゴメンってなってるところです。
About A Girl / Nirvana cover, Masaki Maenosono 8otto / Muddy Apes
Masaki Maenosono
Acoustic Cover
Vocal : Masaki Maenosono (8otto, Muddy Apes)
Guitar : Tomoki Nakano
いよいよ明日!
6/30
マエノソノ マサキ (8otto , Muddy Apes)
Acoustic Vibration vol.4 @ cafe&bar Legato
Solo Acoustic Live ( Support Guitar : Tomoki Nakano )
guest : 土井玄臣
open 18:00start 19:00
Ticket 3000yen +1 drink 600yen
予約→linda@cafebar-legato.com
TEL受付 06-6711-0223
[URl] http://cafebar-legato.com
[E-mail] linda@cafebar-legato.com
[Twitter] http://twitter.com/cafebar_legato
アコースティックもかなりアツい感じです。
シャウトもバキバキ決めるぜ。笑
元気をでっかくしにきてください!
今日もここにきてくれてありがとう。
maeson
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